社会人なら避けた方がいい、非効率な英単語の暗記法5選

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英単語を覚えるのが苦痛です。何か効率的に覚えられる方法はありませんか。

学生時代、英単語の暗記に苦労した人も多いのではないでしょうか。

私は、「社会人になったら、英単語の暗記なんてしなくていいだろう」と思っていました。

でも仕事で英語を使うことになり、結局、社会人になっても英単語を覚える必要に迫られ…。

ただ、学生時代の暗記方法はやらずに、別の方法を試したら、ビジネスに必要な英単語をそこまで苦労せずに覚えることができました。

この記事では、『社会人がやってはいけない単語暗記法』と『おすすめの暗記方法』を紹介したいと思います。

英単語は効率的に覚えていきましょう!

目次

英単語の暗記を「苦痛」だと感じる社会人は90%

Bizmates 行った「社会人の英単語学習に関する実態調査」によると、96.4%の人は『仕事で英語を使う場合、英単語学習は重要』と感じています。

英単語学習の重要性は認識している一方、89.2%の人が「単語の暗記作業は負担を感じる」と回答しています。

英単語の暗記作業を負担に感じている人が、ほとんどですね。

社会人が英単語を覚えるときにやってはいけない方法5選

社会人になっても英語学習をする必要に迫られましたが、学生時代によくやっていた以下の暗記法はやらないようにしました。

社会人がやってはいけない英単語暗記法
  1. 仕事で使わない単語を覚える
  2. 発音を無視して、ひたすらスペルを覚える
  3. 単語帳を作る
  4. スペルを完璧に覚えようとする
  5. 「単語だけ」を覚えようとする

[やってはダメ1] 仕事で使わない単語を覚える


ビジネス英語を身につけたい人が、一番やってはいけないのは、ビジネスで使わない単語を覚えることです。

使わない単語を覚える作業ほど、無駄なものはありません。

Bizmates の調査結果でも、英単語を効率的に覚えることができた学習方法のトップは「自分の仕事でよく使う単語を優先的に覚える」ことでした。

もし、大学受験用の英単語集を片っ端から覚えようとしていたら、絶対にやめましょう。

大学受験の英単語集を見てもらえればお分かりのとおり、仕事で使わない単語ばかり収録されているのが一目瞭然です。

[やってはダメ2] 発音を無視して、ひたすらスペルを覚える

せっかく単語を覚えても、発音できない人が意外といます。

例えば「miscellaneous」。

「そんな単語、使うの?」と思うかもしれませんが、仕事で結構出てきました。略して「misc.」と書くことも多かったですが、仕事でよく使いました。

難しめの単語を覚えるときは、発音も確認するようにしましょう(Google 翻訳の「読み上げ」機能を使えば、読み方はわかります。)

Bizmates の調査でも、「効率的に覚えることができた学習方法」の一つとして、「発音と一緒に学習する」と回答した人が約4割います。

[やってはダメ3]単語だけを覚えようとする


学生時代、ひたすら単語集を見て単語だけを覚えていませんでしたか?

どういう場面で使われる単語なのかを意識せずに、単語を丸暗記しようとするのは非効率です。

先ほどの「miscellaneous」なんて、単語だけで覚えようとすると結構大変ですよね。でもこの単語は、仕事しているときに資料の中でよく出てきたので、自然に覚えられました。

どういうときに使われる単語かイメージできれば、苦労せずに覚えられるようになります。

Bizmates の調査でも、効率的に単語を覚える方法として「単語と一緒に使い方を覚える」と回答している人が約半数いました。

[やってはダメ4] 単語帳を作る

Bizmatesの調査結果では、オリジナル英単語帳も効果がある学習方法にあげられていました。

ただ、個人的には英語の単語帳をわざわざ作るのは時間の無駄だと思っています。

なぜなら、ビジネスで必要な基本的な単語は、すでに有料ツールやアプリで網羅されているからです。

自分が必要な英単語が盛り込まれた単語集が、すでに世の中に存在しているのであれば、それを使わない手はありません。

[やってはダメ5] スペルを完璧に覚えようとする

今や多くのアプリやツールにスペルチェック機能がついていますから、完璧に英単語を覚えなくても問題ありません。

単語は何となく覚えておけば十分です。

分からなければ、ネットで調べれば十分事足ります。

スペルを完璧に覚えることに時間を使うより、知っている英単語の量を増やす方が実用的です。

効率的にビジネス英単語を覚える2つの方法

以上、「社会人がやってはいけない英単語の暗記のやり方」を紹介しました。

ここからは、おすすめの単語の暗記方法を紹介したいと思います。

私がオススメする単語の暗記方法は、以下の2つです。

社会人におすすめの英単語学習法
  1. 英単語アプリを使う
  2. 英会話に力を入れる

英単語学習アプリを使う

Bizmates の調査では、英語学習者の半数近くが、英単語学習アプリで効率的に単語が覚えられたと回答しています。

英単語学習アプリはいろいろありますが、ビジネス英単語を覚えたい方におすすめなのは『iKnow』という英語学習アプリです。

これはDMM英会話受講すると無料で使えるアプリですが、脳科学に基づいて作られており、ゲーム感覚で単語を覚えられます。

『iKnow』の使い方については、「DMM英会話ユーザーが無料で使えるアプリ『iKnow』の使い方」で紹介しています。

『iKnow』の中には、ビジネス英語を学べるコースが多数登録されているので、あなたの目的に合わせてコースを選んでみてください。

私は英語面接を受ける前に、iKnowの「面接で使う英語表現」で単語を覚えました。

ビジネスで使う英単語を覚えたいなら、「ビジネス」に特化した単語集を選んでください。

[やってはダメ1] で紹介したように、仕事で使わない単語を覚えるほど無駄な作業はありません。

「仕事で一番必要な英単語」から覚えるようにしましょう。

英語で会話する

もう一つの学習方法は、英会話で実際にその単語を使ってみることです。

「あの単語、英語で何て言ったっけ…?」という経験を何回か繰り返していくうちに、必要な単語は覚えていきます。

よく使う単語であれば、いちいち暗記作業をしなくても会話で頻繁に出てくるので自然と覚えられます。

実際に英語で会話することで、リスニング力、スピーキング力だけでなく、単語力も自然と身に付きます。

ビジネス英語を身につけるために英会話スクールを利用するなら、「ビジネス英語」コースを選択するようにしてください。(日常会話コースでは、ビジネス英会話を学ぶことはできません。)

おわりに:「苦痛」に感じない方法で、覚えていこう

この記事では、社会人がやってはいけない単語の暗記方法を紹介しました。

やってはいけない暗記方法は、次の5つです。

社会人がやってはいけない英単語暗記法
  1. 仕事で使わない単語を覚える
  2. 発音を無視して、ひたすらスペルを覚える
  3. 単語帳を作る
  4. スペルを完璧に覚えようとする
  5. 「単語だけ」を覚えようとする

仕事で必要なビジネス英単語を効率的に覚えるなら、次の2つの方法がおすすめです。

社会人におすすめの英単語学習法
  1. 英単語アプリを使う
  2. 英会話に力を入れる

英単語学習アプリ『iKnow』はゲーム感覚で単語を覚えられるので、お手軽です。

DMM英会話の有料会員であれば無料で使えますので、ぜひ使ってみてください。

英会話の練習を続けることでも、必要な単語は自然に身についていきます。

何はともあれ、効率的に英単語を覚えていきましょう!

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