IT未経験・初心者がIT企業に転職するのにおすすめの資格12選

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IT未経験ですが、IT業界で働いてみたいです。何から勉強すればいいでしょうか。

年収が高いのに、常に人材不足な業界が『IT業界』。

IT未経験の方でも、少し勉強するだけでIT業界に転職することができます。

私もIT未経験でしたが、資格をいくつか取得して、未経験から外資系IT企業のエンジニアになりました。

この記事では、次の2つを紹介します。

この記事を読んで分かること
  • IT資格の選びかた
  • オススメの初心者向けIT資格

この記事を読めば、どうやってITの勉強を始めたらよいのか分かります。

興味があったら、ぜひ IT資格にチャレンジして、エンジニアへの一歩を踏み出してみてください。

目次

資格選びで悩む理由:自分の専門性が分からない

現在ITエンジニアとして働いている人は、何かしらのIT資格を持っている人がほとんどです。

私も最初の頃は、こう思いました。

資格が必要そうなのは分かるけれど、何から勉強したらいいのか分からない…。

実際、書店に行くと、たくさんの書籍がズラリ。

本の中身を見ても、チンプンカンプンですよ…。

初心者の人が書店で路頭に迷ってしまうのには、以下の理由があります。

  • IT 分野の種類が多すぎ(Server, Database, Security, Cloud, など)
  • 難易度も何段階かに分かれて、多数の書籍が存在する
  • 素人にとっては、専門用語がちんぷんかんぷん

次のセクションでは、初心者の方が何から勉強を始めればよいかを分かりやすく紹介します!

【IT未経験・初心者向け】ITの勉強のはじめかた

IT初心者の方は、まずはこの流れで勉強を始めてみてください。

STEP
国家資格の「ITパスポート」か「情報セキュリティ」に挑戦する

まずは、このどちらかの資格を勉強してみましょう。

IT系国家資格のエントリーレベルの試験になります。

(IPA 情報処理推進機構HPより引用)

詳細は、IPA公式ホームページを確認してください。

独学で合格できますので、参考書を1冊購入して勉強すればOK。

試験は年に2回しかありませんので、まずは試験日を確認してください。

申込期限が迫っていたら、とりあえず申し込んでしまいましょう。

STEP
自分の専門分野を決める

試験勉強をしていると、だんだん興味が持てる分野・持てない分野が見えてきます。

興味を持った分野から、自分が進む専門領域を決めましょう。

私は、『ネットワーク』や『サーバー』に興味を持ちました。

もし、自分の専門分野を決めきれない場合は、国家資格の『基本情報技術者試験』にもチャレンジしてみてください。

※ 私は受験しませんでしたが、エンジニアの多くは『基本情報技術者試験』も取得しています。

STEP
自分の専門分野にあわせて、ベンダー資格を受ける

自分の専門分野を決めたら、その分野のベンダー資格の勉強を始めましょう。

私は、『サーバー』や『ネットワーク』分野のベンダー資格の勉強を始めました。

次のセクションで「分野別ベンダー資格」を紹介していますので、参考にしてください。

【IT未経験・初心者向け】おすすめのベンダー資格一覧

ベンダー資格といっても、どんな資格があるの?

ここでは、初心者の方におすすめのベンダー資格を紹介します。

ちなみに、これらの資格は海外でも通用する資格です。
外資系IT企業への転職を希望している方は、ぜひチャレンジしてみてください。

注意点としては、ベンダー資格試験の受験料は1万円以上することです(高いッ!)

複数受験するほど、受験料も相当かかりますので、自分の専門分野を決めて受験することをおすすめします。

ネットワークの試験「CCNA」の受験料は、3万円以上。
一回で合格したいですよね…。

ちなみに私が取得した資格は、次の3つです。

私が取得したベンダー資格
  • MCP (独学。サーバーの基礎知識を学ぶ。)
  • CCNA (独学。ネットワークの基礎知識を学ぶ。)
  • LPIC level 1 (スクールを利用。Linux の基礎知識を学ぶ。)

初心者におすすめの「サーバー系」ベンダー資格

試験名ベンダー名・主催団体名
Microsoft Technology Associate (MTA) Microsoft
LPIC Level 1Linux Professional Institute(LPI)
Comp TIA A+CompTIA

初心者におすすめの「ネットワーク系」ベンダー資格

試験名ベンダー名・主催団体名
CCNACisco Systems
CompTIA Network+CompTIA
Microsoft Technology Associate (MTA) Microsoft

初心者におすすめの「セキュリティ系」ベンダー資格

試験名ベンダー名・主催団体名
CompTIA Security+CompTIA
Cisco Certified CyberOps AssociateCisco Systems

初心者におすすめの「クラウド系」ベンダー資格

試験名ベンダー名・主催団体名
AWS 認定amazon
Google CloudGoogle
Microsoft 365 FundamentalsMicrosoft

初心者におすすめの「データベース系」ベンダー資格

試験名ベンダー名・主催団体名
Oracle Master (Bronze, Silver)Oracle

興味が持てそうな分野から、挑戦してみてください。

ベンダー資格合格に向けた勉強方法

ベンダー試験に合格するためには、次の4つの勉強方法があります。

初めてITの勉強をする人にとっては、かなり難しく感じるかもしれませんが、1~2年本格的に勉強するだけで、100万円以上の年収アップにつながる可能性があります。

ぜひチャレンジみてくださいね!

独学で勉強する

一番コストがかからないので、独学でできるなら独学が一番です。

まずは、書店で参考書を立ち読みして、「独学でいけそう」と思ったら自力で頑張ってみてください。

e-learning を利用する

ただ、全くの初心者の場合、基礎知識が不足しているため、本を読んだだけでは全く理解できない場合もあります。

その場合は、e-learning を利用することも検討しましょう。

おすすめは、IT系のトレーニングコースが充実している『Udemy』です。

Udemy の受講料は、1コース2000円程度。

受講料が安いので、気軽に受けられるのがメリット。

e-learning とテキストを併用して勉強するのがオススメです。

\講座数は15万以上!/

一度購入すれば視聴期限なく受講でき、30日返金保証

スクールを利用する

ただ、本当に難しい内容になると、自力で理解するのが大変です。

e-learning を受けてみたけれど、やっぱり理解できない…

その場合は、スクールを利用することも検討してみてください。

『CCNA』は、初心者の方には結構難しいので、スクールを利用する方がいいかもしれません。

私は独学でCCNAを取りましたが、非常に苦労しました。

スクールを利用すると、テスト環境で実際にルーターやスイッチを使って確認ができます。

試験には合格したものの、実機を触らずに勉強していたので、いざ会社に入ってもルーターの操作ができず (!)

それでは意味がないですよね…。

CCNAを学ぶなら、『KENスクール』などのスクールを利用して、実機を使いながら勉強する方が後々苦労しません。

(CCNA学習時の反省から、LPIC の勉強をしたときはスクールを利用しました。)

働きながら学ぶ

ベンダー資格は、とにかく受験料が高いです。

複数資格を狙っていて、「転職してもいいかな」と思っていたら、資格取得を支援してくれる企業に転職してしまうという方法もあります。

たとえばパーソルテクノロジースタッフは、派遣社員の資格取得サポート制度が充実していて、試験に合格すると『お祝い金』として受験料を全額受け取れます。

パーソルテクノロジースタッフは他の派遣会社と比べて高時給なので、エンジニアのスキルを身につけたい方にはおすすめです。

私は外資系IT企業のエンジニアとして働いていましたが、派遣社員として入社し、実務経験を積んでから正社員になりました。

おわりに:まずは自分の専門分野を決めるところから

この記事では、IT初心者・未経験の方におすすめのIT資格と、試験の選び方を紹介しました。

ITの資格試験は、国内の試験、海外の試験を合わせると、無数にあります。

初心者の方は、次の流れで勉強をはじめてみてください。

  1. 「ITパスポート」か「情報セキュリティ試験」に挑戦してみる
  2. 自分の専門分野を決める
  3. 専門分野に近いベンダー試験を受ける

ベンダー試験の受験料は高いので、同時に複数試験を勉強するのではなく、1回で合格できるよう1科目ずつ勉強していきましょう。

未経験からエンジニアになるには、どうしても 2~3個の資格は必要です。

興味を持った分野から、1つずつ挑戦してみてくださいね!

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