【英語面接対策】外資系の英語面接で聞かれた質問TOP6

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英語面接で、何を聞かれるのか不安です…。

日本語でも緊張する、採用面接。

ましてや「英語」で受けるとなると、緊張も倍増…。

でも、シッカリ事前準備することで、緊張をかなり和らげることができます。

この記事では、外資系企業の英語面接を2回受けたことがある私が、『実際に聞かれた質問』と『私がやっていた面接対策』を紹介します。

ちなみに、2社とも英語面接は通過しました。
これから受ける方の参考になれば幸いです。

目次

私が受けた英語面接

私が受けた英語面接のスタイルは、2社ともオンライン面接でした。

どちらの会社でも、面接官は一人でした。

1社は海外オフィスの人事部の方が面接官で、もう1社は日本在住のアメリカ人(人事部の人ではない)が面接官でした。

面接時間は30分程度で終わりました。

ここ最近は、日本企業でもオンラインで面接を行うところがほとんどです。

実際に私が英語面接で聞かれたことTOP 6

最初にお伝えしておくと、外資系企業の英語面接で聞かれることは、日本企業の採用面接で聞かれることとほぼ同じです。

想定される質問に対し、日本語で回答を準備したあと、英語でも言えるようにしておきましょう。

以下、私が英語面接で聞かれた質問を紹介します。

質問①:自己PR

最初に聞かれたのは、自己PRです。

Tell Me About Yourself.

日本企業の面接でも、最初に聞かれる質問ですよね。

応募職種を意識しながら、これまでの経歴を2~3分で話せるように準備しました。

質問②:志望理由、退職理由

Why Do You Want This Job?

次に聞かれたのは、志望理由です。

「これまでの経験とスキルを活かせると思って応募した」と伝えるわけですが、どんな経験やスキルがあって、どのように活かせるのかを具体的に話せるように、自分のキャリアの棚卸しをしました。

Why Are You Leaving (or Have Left) Your Job?

退職理由を聞かれたときは、英語面接であっても、以下の点に気を付けましょう。

  • ネガティブな表現は極力使わないようにする
  • 言わなくてもいいネガティブな理由は言わない

「上司がイヤ」で辞めたとしても、そういうネガティブな理由は伝えることはありません。

何か「前向きな理由によって」辞めたように、表現を工夫しましょう。

たとえば、「これまでの経験を活かして〇〇にチャレンジしたいという思いが強くなり…」など。

面接時間は限られているので、これらの点は英語でも簡潔に伝えて、早めに次の質問に移れるようにしましょう。

質問③:自分が適任である理由

Why Are You the Best Person for the Job?

この質問を日本企業の面接で聞かれることは少ないですが、英語面接ではよくある質問です。

今回の応募職種に自分がいかに適任か、しっかり伝えることが重要です。

企業がこの質問をする目的は、あなたが今回募集している職種を担当するのに、必要なスキルと経験があるかをチェックするためです。

下記2点を整理して、企業が要求している必要な資格がすべて揃っていることを伝えましょう。

  • 応募した職種が求めているスキル、経験は何か。
  • 自分に企業が求めているスキル、経験があるか。

質問④:強み・弱み

What Is Your Greatest Strength/Weakness?

「あなたの強み、弱みを教えてください」という質問は、日本企業の面接でもよく聞かれる質問ですよね。

応募職種に合わせて「強み・弱み」を日本語で書きだしたあと、英訳しながら英語でどのように表現するのか確認しました。

質問⑤:キャリアゴール

What Are Goals for the Future?

あなたのキャリアゴールを明確にしておきましょう。

転職回数が多かったとしても、ゴールが明確で、ゴールに到達するのに必要な転職をしているなら、ポジティブに評価されます。

逆に、転職回数が少なくてもゴールが決まっていない人は、自分のキャリアプランが定まっていない人(=専門性がない)と受け取られる場合も。

外資系企業では、専門性が高く評価されます。

自分はどの分野のスペシャリストになりたいと思っているのか、考えておくことをオススメします。

質問⑥:プレッシャーとの向き合い方

How Do You Handle Stress and Pressure?

意外と聞かれることが多かったのが、こちらの質問。

これまで、いろんな仕事のプレッシャーがあったかと思いますが、次の2点を英語で答えられるようにしておきましょう。

  • これまでの仕事で、どんなプレッシャーがあったか
  • そのプレッシャーを、どのように対処したか

この回答で、あなたがこれまでどのような仕事をしてきて、どんなことをプレッシャーと感じる人なのかが分かります。

今回の応募職種に採用されたとしても、何かしら仕事のストレスはあるはずです。

その時、どのようにプレッシャーに立ち向かうのか、そして、そもそもそのプレッシャーを乗り越えられる人なのか。

企業側は、あなたが仕事のプレッシャーですぐに退職しないか確認するために、このような質問をしてきます。

外資系の英語面接で逆質問は必要?

外資系の英語面接でも、何か質問したいことがあったら遠慮なく質問しましょう。

私は、英語面接のやり取りの中で気になったことを質問しました。

実際には、企業に対する質問は一次面接でほとんど聞いていたので、二次面接で質問することはあまりありませんでした。

私が面接前に取り組んだ、英語面接対策

以上、私が実際に英語面接で受けた質問を紹介しました。

ほとんどの質問が日本企業でも質問されることなので、基本的には日本語で回答を準備して、英語に訳しておけば大丈夫です。

ただ、当然のことながら、想定していない質問を聞かれる場合もあります。

そのときは、とっさに答えを考えて「英語で」回答しなければなりません。

私は英語に自信があったわけではなかったので、想定外の質問でもしっかり英語で回答できるように、できる限りの準備をしました。

私が実際にやった英語面接対策は、次のとおり。

面接でよく使われる英単語を覚える

『iKnow』というアプリを使って、面接でよく使われる英単語や英語表現を覚えるようにしました。

具体的には、『iKnow』の「キャリア・サクセス」シリーズに入っている、「面接で使う英語表現」というコースを完了しました。

面接でどんなふうに質問されるか分からないので、このコースで出てくる単語を全部覚えるようにしました。

面接で使う表現を毎日聞いているうちに、英語に対する恐怖心もだんだん小さくなってきたので、『iKnow』は面接直前にオススメです。

『iKnow』は、DMM英会話の有料会員であれば無料で使えます。

オンライン英会話で「面接対策」レッスンを受講

私が利用していた Bizmates(ビズメイツ) でも「Job Interview」というプログラムがあり、面接前に利用しました。

(「Job Interview」は、Bizmates の [Other Program] > [Job Interview (面接対策)] から受講できます。)

英語表現を直してもらえるだけでなく、英語面接の予行演習もしっかりできるので、一石二鳥です。

面接での想定質問の回答をすべて英訳

外資系企業の英語面接で聞かれる質問は、日本企業の面接とほぼ同じです。

日本企業の面接でよく聞かれる質問をチェックして、回答を日本語で用意したあと、それを英語に訳していきました。

文章にせずに、箇条書きで書き出していっても構わないと思います。

あまりダラダラと長く書かないようにするのがポイントです。長い文章にすると、頭に残らないので…。

ポイントとなる単語をしっかり英語で言えるように、準備していきましょう。

日本語面接と英語面接のポイント

私が外資系企業で受けた、日本語での面接・英語面接の印象は、以下のとおりです。

  • 日本語面接(一次面接):細かいところまで、突っ込まれる
  • 英語面接(二次面接):英語で会話のキャッチボールができることが問われる

日本人による一次面接では、上記であげた6つの質問を中心に、突っ込んで聞かれます。

英語面接では、面接の回答内容も大事ですが、それよりもスムーズに英語で会話ができるかが重視される印象です。

面接の時間が短かったということもあり、自分が回答したことに対して、さらに突っ込んだ質問をされるということはほとんどありませんでした。

英語面接の準備は、次の4つをやっておけば十分ではないかと思います。

事前にやっておきたい、英語面接対策
  1. 英語面接で使われる英語表現を覚えておく
  2. Job Interview (英語面接)の予行演習をしておく
  3. 「回答集」を英訳しておく
  4. 英語を話すことに慣れておく

おわりに

この記事では、私が外資系企業の英語面接で実際に受けた質問と、私が行った英語面接対策を紹介しました。

「英語を磨いておけば、面接に受かる」というわけでもありません。

ただ、せっかく十分なスキルや経験があるのに、英語でうまく伝えられずに面接に落ちてしまうのはもったいないです。

自分でできる対策は十分にやって、それでも不採用だったときは、サッサと次の会社を探していきましょう。

英語面接対策をしておけば、他の外資系企業の英語面接でも十分に役立ちますから、外資系企業を受ける予定の方は、早めに準備を始めてみてください。

幸運を祈ります!

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