【ビジネス英語】OOO、WFHとは何?英語メールでよく使う略語10選

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仕事のメールで、よく分からない略語が出てくることが。
どうやって意味を調べたらいいの?

今回は、こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • ビジネスの英語メールでよく使う略語
  • 英語略語の意味の調べ方

外資系企業で働いていると、うんざりするほど略語を見かけます。

この記事では、『ビジネスの英語メールでよく出てくる略語』と、『略語の意味の調べかた』を紹介します。

意味の分からない略語が出てきたときは、今回紹介する方法で調べてみてくださいね。

目次

覚えておきたい、ビジネスメールでよく使う略語10選

ここでは、外資系企業の英語メールでよく見かける略語を紹介します。

PTO

PTO (Paid Time Off)
有給休暇

これは私が外資系企業に初めて入ったとき、「なんだ、これは?」と思った言葉です。

「有給休暇」のことですが、頻繁に使います。

Auto Reply (不在通知)のメールで使うことも多いですね。

OOO

OOO (Out of Office)
外出中、不在

この言葉も、PTOと同じく、外資系企業に入って「何だこりゃ?」と思った略語です。

「OOO」も、不在通知でよく使います。

WFH

WFH (Work From Home)
在宅勤務

「〇〇さんは、今日いる?」と聞かれたときに、「彼女は今日WFHだから、直接本人にメールかチャットしてみて」と返事をすることはよくあります。

日本でもWFH(在宅勤務)は一般的になりましたから、覚えておくと便利ですよ。

SOB, SOD

SOB(Start Of Business)
SOD (Start Of Day)
始業時間

これは納品日時を指定するときに、よく使います。

「Could you send me by SOB tomorrow JST?」(明日の始業時間(日本時間)までに、送ってくれますか?)のように使います。

海外在住の人に納期を指定するときは、タイムゾーンも明記しておくようにしましょう。(日本時間なら、JST)

タイムゾーンを明記しておかないと、「都合よく」解釈される恐れがあります。

COB, EOB, EOD

COB (Close Of Business)
EOB (End Of Business)
EOD (End Of Day)
終業時間

これも、納期を指定するときによく使います。

終業時間は、だいたいどの国でも 17:00 または 18:00 です。

ただし、在宅勤務で遅い時間に働く人もいるので、今日中に送ってくれればOKなら「EOD」と書くこともあります。

自分が翌日出勤したときに、必要なものが手元にあればOKですからね。

ASAP

ASAP (As Soon As Possible)
できるだけ早く

「ASAP」という言葉は、使わずに済めばいいのですが、使わざるを得ない時もあります。

「待てど待てど、連絡が来ない…」というときや、何度催促してもファイルが来ないとき、しびれを切らして使うことはあります。

同じ意味として、「immediately」を使うこともあります。

ETA

ETA (Estimated Time of Arrival)
到着予定日

「注文した商品、いつ届きますか?」と聞くときに使います。

TBD

TBD (To Be Determined)
未定、未決定

TBD のほかには、TBA (To be announced)という略語もあります。

これは、「後日発表」という意味です。

FYI

FYI (For Your Information)
参考までに

参考情報をシェアしたいときに使います。

POC

POC (Point of Contact)
連絡先、窓口

「連絡先」という意味です。

ビジネスで使われる3種類の略語

上記で紹介した略語以外にも、仕事をしているとたくさんの略語に出くわします。

ビジネスで使う略語は、大きく分けて3種類あります。

① 一般的な略語

上記で紹介したのは、「一般的な略語」です。

どの業界でも、どの会社でも通じます。

② 業界用語

業界特有の略語もあります。

知っている人は知っているし、知らない人は知らないので、略語を使うかどうかは、相手によって使い分けが必要ですね。

また業界によっては、略語は同じでも意味が全く違う場合もありますので、注意が必要です。

③ 会社独自の用語

また、その会社でしか通用しない略語というのも存在します。

入社して仕事に慣れてからでないと、イマイチ意味が分からないものもあります。

略語の意味が分からないときの調べ方

もし英語の略語の意味が分からないときは、次の方法で調べてみてください。

インターネットで調べる

まずは、インターネットで調べてみましょう。

一般的な略語であれば、たいていインターネットで見つかります。

略語の正式名称を調べるサイトもありますので、参考にしてみてください。

略語検索サイト

会社のイントラネット、ポータルサイトで調べる

「業界特有の略語」や「会社独自の略語」は、イントラネットやポータルサイトに「まとめサイト」を用意している会社もあります。

「略語まとめページ」は、イントラネットで以下のようなキーワードで検索すると見つかるかもしれません。

「略語」を表す単語

  • Acronym (頭字語)
  • Abbreviation (略語)
  • Terminology (用語解説)
  • Term list (用語一覧)

私が働いていた外資系企業では、会社のイントラネットに「Acronym」や「用語集」というページがありました。

転職して新しい会社に入ったら、最初に「用語集」ページを見ておくと、仕事の理解に役立ちますよ。

会社の人に聞いてみる

最終手段は、会社の先輩に聞いてみることです。

分からないままにせずに、ぜひ聞いてみましょう。

まとめ

この記事では、英語メールでよく使う略語を紹介しました。

  • PTO:有給休暇
  • OOO:外出中
  • WFH:在宅勤務
  • SOB, SOD:始業時間
  • COB, EOB, EOD:終業時間
  • ASAP:できるだけ早く
  • ETA:到着予定日
  • TBD:未定
  • FYI:参考までに
  • POC:連絡先

英語でやり取りしていると、必ずと言っていいほど略語は出てきます。

ただ、業界や専門分野によっていろんな略語がありますので、自分専用の「Term List」(用語集)を作って、少しずつ覚えるようにしてみるといいかもしれません。

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