外資系に転職したいが決断できない4つの理由と失敗を防ぐ方法

  • URLをコピーしました!

外資系企業に興味はあるけど、転職する勇気が出ません。
いつまでも悩んでいるわけにもいかないし…。

この記事では、このような悩みに答えます。

転職といえば、かつては人生の一大イベントだったかもしれませんが、今ではもはや一般的ですよね。

ただ、外資系企業に転職するとなると「話は別」かも…?

この記事では、日本企業から外資系企業へ転職した経験を持つ私が、外資系企業への転職をためらう理由と、転職の失敗を防ぐ方法を紹介します。

外資系企業へ転職して失敗しないよう、この記事が参考になればうれしいです。

目次

外資系への転職をためらう4つの理由

外資系に向いていない気がする

一番の理由は、外資系に向いているか分からない不安だから。

「働いてみないと向いているかわからない」のは、リスクありすぎますよね…。

とはいえ、ある程度は入社前に「外資系向き」か分かります。外資系企業向きかチェックするなら、「外資系に向いてる人」ってどんな人?」が参考になるかと思います。

興味があれば、ぜひチェックしてみてください。

英語ができない

外資系といえば、英語。外資系で働いてみたい、でも英語がネック… 。

確かに外資系企業には帰国子女もいますし、英語が得意な人もいます。外資系転職エージェントでは、「TOEIC700程度は必要」と言われることも。

クビが怖い

外資系といえば「突然のレイオフ(首切り)」があると思っている人もいるのでは?

確かに外資系企業では、事業再編によるレイオフはあります。

私が在籍していた欧米の外資系企業でも、頻度はまちまちでしたがレイオフはありました。「昨日まで一緒に働いていた人が翌日突然いなくなる」という場面に何度か遭遇しています。

ただ、私の感覚では外資系企業を辞める人の9割以上は自己都合で辞めています。

レイオフがあるのは事実ですが、そこまでビビることもないと思っています。むしろ「多めの退職金」をもらえるので、「レイオフされる日を待っている」と言っていた人も…。

失敗するのが怖い

新しい環境に行くと何が怖いかって、「失敗する」ことですね。

新しい環境に行けば、最初からうまくいく人なんていません。絶対何かしら失敗します。

でも、失敗にも「耐えられる失敗」と「耐えられない失敗」があります。

耐えられない失敗例

  • 外資系のカルチャーになじめない
  • 上司と合わない
  • 英語がしんどい

「上司と合わない」のは、外資/日系企業関係なくほとんど「運」の問題。自分ではどうしようもないかもしれません。

しかし「カルチャーになじめない」「英語がしんどい」は、事前に防ぐことができます。

このあと、失敗を防ぐ方法を紹介していきますね。

転職の失敗を避ける5つの方法

「外資系に転職して失敗した!」とならないために、以下のことを試してみてください。

徹底的に下調べをする

本やインターネットで、徹底的に下調べをしましょう。

海外で働いている日本人、日本の外資系企業で働いた経験のある日本人の方はたくさんいます。その方々の本を読むと、外資系企業で働くイメージが湧きますよ。

オススメの本

岡田兵吾『すべての仕事を3分で終わらせるー外資系リーゼントマネジャーの仕事圧縮術』ダイヤモンド社。

著者は、マイクロソフトなど外資系企業で24年間働いた経験をもつ「外資歴」の長い方です。

この本では外資系での苦労話、外資系で重視される価値観などが紹介されています。

著者は英語が得意だったわけではないものの、今もマイクロソフトシンガポールで活躍中。「英語が苦手だから、外資系は無理だろう」とあきらめている方にもオススメできる一冊です。

オススメの本 ②

中島聡『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』文響社。

こちらの著者も元マイクロソフトの方で、米国マイクロソフトで働いたときの体験談が紹介されています。

この本にも外資系の働き方がギュッとつまっていますので、外資系で働くイメージが湧きますよ。

私はマイクロソフトの元社員ではありませんが、私が働いていた外資系企業のカルチャーもこの本で書かれている内容とほぼ同じでしたので、外資の雰囲気を知るのに参考になるかと思います。

海外で人気の外資系企業は?

日本ではほとんど知名度がなくても、海外で人気の会社はたくさんあります。

【2022年】働きやすい外資系企業ランキングTOP100』で紹介されているのは外資系企業の中のごく一部ですが、どんな外資系企業が人気なのか気になる方は、参考にどうぞ。

外資系の年収

外資系企業は、日本企業に比べて年収が高めです。

海外の年収について気になる方は、『【日本人の年収は低すぎ】世界の平均年収ランキングと比較した結果が悲しすぎた』を参考にしてください。

英語の勉強を始める

英語に自信が無かったら、やるべきことはただ一つ。英語の勉強です。

ただし、1からやり直すからといって中学生の英語参考書を買ってくるのはオススメしません。

仕事のために勉強するのですから、ビジネスで使う英語に特化して勉強するようにしてください。

「映画を字幕なしで見れるようになる」ために勉強するのではないので、Netflixを見まくるのはやめましょう。

私は『Bizmates』というオンライン英会話スクールでビジネス英語を学びましたが、Bizmates を選んだ理由はビジネス英語が学べるから。

自分のキャリアを会社任せにしない

自分のキャリアは会社任せにしないせず、自分で考えていきましょう。

かつて日本は終身雇用制だったので、社員のキャリアは会社が考えてくれました。社員は会社の指示に従っていれば十分でした。

しかしすでに終身雇用制は崩壊しています。海外には、そもそも終身雇用という概念すらありません。

変化のスピードが速い時代、もし今の会社がつぶれたと仮定して、あなたはどういうキャリアを進んでいきたいですか。

社会が「アップデート」されているなら、自分も「アップデート」しないと取り残されてしまうかも…。

今すぐ転職しないにしても、「もし今の会社が潰れたら」を想定して、新しいスキルを身につけるなり、転職市場をチェックしてみるなり、行動しておくといいかもしれません。

転職しない

転職が必ずしも成功するとは限りません。失敗するのが怖いなら、転職しないのもアリです。

「日本企業で働くのは安定感があるのでいい」と感じる方は、外資系企業をオススメできません。

ちなみにあなたは「やらずに後悔派」「やって後悔派」のどちらですか

転職についても同じことを言える気がします。

「やらずに後悔派」であれば、「あの会社で働きたい」と長々と思い続けるより、一度働いてみるといいかもしれません。。

派遣社員として外資系で働いてみる

就業形態にこだわりがなければ、派遣社員として働いてみる方法もあります。

実は私も派遣社員からスタートしています。派遣社員として外資系企業に入社し、そのまま正社員になりました。

派遣社員からスタートするのには、いくつかのメリットがあります。

派遣社員として働いてみるメリット

  • 合わなかったら契約更新しなければいいだけなので、辞めるのが容易
  • 辞めたとしても退職理由は「契約期間満了」になり、面接時にネガティブな理由をいちいち説明する必要がない
  • 派遣社員だと入社のハードルが低く、入るのが簡単
  • 英語面接がない
  • 正社員ほどの業務の責任がなく、精神的負担が少ない
  • 仕事内容が明確に決まっており、やりたくない仕事をやらされることがない

派遣社員から正社員になる道もありますので、気になる方は「外資系企業に強い派遣会社おすすめ6選【正社員を目指したい人向け】」を参考にしてみてください。

転職はタイミングも重要

転職にはベストなタイミングというのもあります。

国税庁が公表している「平成29年分民間給与実態統計調査」によれば、平均勤続年数は男性13.5年、女性10.1年。

サラリーマン人生が40年だとしたら、平均4回転職していることになりますが、市場価値が高いときに転職するのがベスト。

あなたの「今の」市場価値が高ければ、今がチャンスかもしれません。

下記は日本とアメリカの年齢別平均年収のグラフです。外資系では年齢的に見ると、40代をピークに年収が下がっているのが分かります。

個人的には、外資に転職するなら30代前半がベストだと考えます。

外資系企業の転職が初めてなら、「エンワールド」を使ってみるといいかもしれません。

外資系企業に応募するのに必要な英文履歴書の添削や、面接対策をしてくれるので、外資系に転職するのが初めてに心強いエージェントです。

\職務経歴書なしで簡単登録/

無料登録後もお金はかかりません。

おわりに

この記事では、外資系に転職したいが決断できない4つの理由と失敗を防ぐ方法を解説しました。

環境を変えるのには勇気がいりますが、いつまでも同じ環境にいて「ゆでガエル」状態になるのも危ないです。

また、転職にベストなタイミングというのもありますから、自分の成長が止まっていると感じたら環境を変える行動してみる方がいいかもしれません。

外資系企業の求人情報を知りたい方は、下記の記事も参考にどうぞ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次