【未経験から正社員を目指したい人向け】外資系求人が多い派遣会社6選

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未経験でも外資系企業に入れますか?

最初にお伝えすると、外資系企業で働くには実務経験が必要です。

しかし、十分な実務経験がなくても外資系企業で働く方法があります。

それは派遣社員として働くという方法です。

派遣社員として働くことに抵抗がある人もいるかもしれませんが、外資系企業で派遣社員から正社員になる人は少なくありません。

実は私もその一人。最初は派遣社員でした。

外資系企業で派遣社員として働いていましたが、1年後に直接雇用(正社員)になりました。

この記事では、『おすすめの派遣会社』と『外資系企業で派遣社員として働くときの注意点』を紹介します。

「外資系企業で働きたいけれど、未経験だから無理」とあきらめている20代、30代の参考になればうれしいです。

目次

外資系企業で正社員になる方法は2つ

外資系企業の正社員になるには、2つの方法があります。

  1. 正社員として採用面接を受ける
  2. 派遣社員として働いたあと、直接雇用に切り替わる

2. の方法はあまり知られていませんが、派遣社員から正社員になる人は結構多いです。

最初にお伝えした通り、私自身も派遣から正社員になった一人ですが、外資系で派遣社員から正社員になった人を(男女問わず)多く見てきました。

派遣社員として働くのに抵抗がある方もいると思います。

ただ、数年後に外資系企業の正社員になるのがゴールなら、派遣社員として経験を積んでチャンスを待つ方法があるのも、知っておいて損はないと思います。

外資系企業に強い派遣会社6選

以下、外資系企業の派遣案件が多い派遣会社を紹介します。

求人数が多くても外資系企業の求人が多いとは限りません。
検索するときは「外資系企業」にチェックをいれて、検索してみてくださいね。

おすすめの派遣会社6選

スクロールできます
派遣会社特徴求人数
(外資系求人数)
業種

リクナビ派遣
求人数最大
「紹介予定派遣」で探せる
「外資系」で探せる
94,937件
(3,817件)
あらゆる人向け

パーソルテンプスタッフ
「紹介予定派遣」で探せる
「外資系」で探せる
IT・技術系の求人が少ない
57,061件
(2,003件)
事務系

パーソルテクノロジースタッフ
IT・技術系の仕事が豊富
時給2,500円以上の案件が多い
事務系の仕事は扱っていない
4,605件
(15件)
技術系

アージスジャパン
正社員メインだが、派遣もあり
コンサルタントに定評
求人数が少なめ
92件事務系

エンワールドジャパン
正社員メインだが、派遣もあり
「紹介予定派遣」で探せない
英語力が必要
120件事務系

ランスタッド派遣
「外資系」で探せる
「紹介予定派遣」で探せる
細かい検索条件で探せる
8,889件
(556件)
事務系
各派遣会社の特徴

リクナビ派遣

公式サイト:https://haken.rikunabi.com/
リクナビ派遣の特徴
  • 複数の派遣会社の求人を一括検索 おすすめ
  • 求人数は9万件以上
  • 1分で会員登録(無料)

リクナビ派遣は、複数の派遣会社の求人情報を一括検索できるサイトです。

まずはリクナビ派遣を使って、どんな求人があるか調べてみてください。

「外資系」案件を探すには

  1. [こだわりから探す] > [外資系] を選ぶ
  2. 地域を選ぶ

希望業種や希望条件を保存しておくと、毎回検索条件を設定しなくても一発で検索できます。

「新着お知らせメール」にチェックを入れておくと、登録したアドレスに希望条件に合った新着の仕事情報が届きます。

効率的に探すなら、まずはリクナビ派遣を使ってみましょう。

\ カンタン1分で登録完了! /

パーソルテンプスタッフ

公式サイト:https://www.tempstaff.co.jp/
テンプスタッフの特徴
  • 派遣会社満足度ランキング6年連続1位
  • 事務・オフィスワーク系の仕事がメイン
  • 外資系企業の求人数が多い

テンプスタッフは、業界最大数の求人を誇る派遣会社。

業界最大であるだけでなく、利用者の満足度も非常に高いのが特徴です。

外資系の求人数も豊富で、英語を活かしたい人向けのお仕事が多いです。

語学スキルアップ支援制度も充実していますので、働きながら英語も勉強できますよ。

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パーソル クロステクノロジー

https://staff.persol-xtech.co.jp/
パーソルクロステクノロジーの特徴
  • 時給2600円以上の高時給のエンジニア求人が多い
  • 入社日から有休付与
  • ベンダー資格を含む資格支援制度が充実

パーソル クロステクノロジーは、IT・エンジニアに特化した派遣会社です。

パーソルクロステクノロジーの強みは、何といっても時給が高いこと。また、入社日から有休がもらえるのも他の派遣会社にはないメリットです。

エンジニアの方なら、各種資格取得を目指している方も多いと思いますが、パーソルクロステクノロジーでは、ベンダー資格に合格すると受験料が戻ってくるというスキルアップ支援制度も。

外資系企業でエンジニアとして働きたい方におすすめの派遣会社です。

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交通費・在宅勤務手当支給

アージスジャパン

公式サイト:https://www.aegis-temporary.com/

アージスジャパンは、外資系企業の転職に強いエージェントです。

外資系の正社員の求人だけでなく、外資系企業の派遣求人案件も扱っています。

「実務経験が足りなくて…」と悩んでいる方は、一度相談してみてください。具体的なキャリアプラン(業種、職種等)が決まっていない場合でも相談可能です。

「紹介予定派遣」の求人も多いので、求人情報をチェックしてみてください。

\紹介予定派遣が豊富 /

エンワールド

公式サイト:https://www.enworld.com/
エンワールドの特徴
  • 外資系正社員求人メインだが、英語力が必要な派遣求人案件も
  • 正社員案件が多いので、正社員の求人も検討できる
  • 英文履歴書の書き方など、外資転職のアドバイスがもらえる

エンワールドジャパンは、外資系転職専門のエージェントです。

正社員の求人がメインですが、派遣求人も常時100件程度ありますので、正社員と派遣社員の両方検討したい方におすすめです。

エンワールドは外資系転職に強く、外資系正社員のポジション応募するのに必要な『英文履歴書』の書き方や、英語面接対策も対応してくれます。

すでに数年の実務経験はあるが外資系企業でやっていけるか自信がない方は、エンワールドに相談してみてください。

\ 外資系企業の正社員を目指すなら /

登録後も完全無料

ランスタッド(派遣)

公式サイト:https://www.randstad.co.jp/office/shutoken/
ランスタッド派遣の特徴
  • 外資系の派遣会社で、外資系企業の派遣求人が多い
  • 事務系・オフィスワーク系・IT系など、あらゆる業種の求人がある
  • 「週3」「週4」「紹介予定派遣」の仕事も多い

ランスタッドは世界最大級の外資系の人材紹介・派遣会社です。

求人数も国内最大級で、事務系・オフィスワーク系だけでなく、IT系の求人も豊富なので、あらゆる人向けの派遣会社です。

「週3」「10:00以降出社」「16:00前退社」などの条件で求人を探せますので、フルタイム勤務が難しい方に向いています。

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派遣社員として働き始めるまでの流れ

派遣社員として働くプロセスは、以下のとおり。

派遣社員として働くステップ
  1. リクナビ派遣などで)求人を探す
  2. 気になる求人が見つかったら、[今すぐエントリー] をクリック
  3. 応募した派遣会社から登録のリクエストが来る
  4. 派遣会社に登録する
  5. 派遣会社内で候補者が検討される
  6. 候補に選ばれると、面談の連絡が来る
  7. 派遣会社と面談し、応募するか最終確認する
  8. 派遣先企業と面談する
  9. 派遣先企業で働き始める

派遣の求人にエントリーする

「リクナビ派遣」などで求人を探します。

人気の案件はすぐに埋まってしまうので、気になる求人があればキープするか「今すぐエントリーする」をクリックしておきましょう。

エントリーが完了したら、派遣会社からの連絡を待ちます。最終候補に選ばれると、派遣会社から面談の連絡が来ます。

派遣会社の選考には時間もかかる場合があり、結果を待っている時間がもったいないので、同時に2~3個応募しておくのがおすすめです。

面談から就業まで

派遣会社との面談が終わると、派遣先企業の担当者と「顔合わせ」があります。

顔合わせは、①派遣先企業の担当者、②派遣会社の担当者、③あなた の3者で行います。

まずは簡単に自己紹介をして、派遣先企業の担当者の方と勤務時間や業務内容を再度確認します。

派遣会社から聞いていた話と違っていた場合、その場でやんわりと派遣会社の担当者に伝えてみるのもいいですし、面談が終わってから辞退することも可能です。

派遣社員として働き始める

最終的な合意が済んだら、いよいよお仕事スタートです。

派遣社員の業務内容は、契約書でハッキリと定められています(働き始める前に、よく確認してください)。

派遣先企業で契約書に明記されていない業務をやるのは契約違反です。
契約書に書いていない仕事を頼まれたときは、遠慮なく派遣会社に相談しましょう。

「紹介予定派遣」とは?

派遣社員だと「長期間働けない」「雇用が不安定」と感じる方もいます。

派遣社員は、派遣法により派遣先の事業所における同一の組織単位(課やグループなど)で、3年を超えて働くことができません。

  • 正社員として働きたいが、スキル不足で応募するのにためらってしまう
  • 外資系企業が自分に合っているか不安

上記の悩みがあれば、紹介予定派遣で働いてみるのも一つの方法です。

紹介予定派遣とは

「紹介予定派遣」とは、派遣就業前または開始後に、派遣先企業に職業紹介することを前提としている労働者派遣のことをいいます。

紹介予定派遣の派遣期間については、職種を問わず最長6ヶ月です。6ヶ月を超える派遣契約は認められていません。また、期間中の契約更新も認められていません。

6カ月働いてみて「この会社で、社員として働いてみたい」と思ったらその旨、派遣会社に伝えましょう。

逆に「この会社は自分には向いていない」と感じたら、遠慮せずに辞退しましょう。

ちなみにエンジャパンの調査によれば、7割の人が直接雇用として採用されています。

紹介予定派遣から社員になった人の割合

引用:エンジャパン

派遣社員として働くメリット

「派遣社員として働くことにメリットはあるの?」と感じている方に、いくつかのメリットを紹介しましょう。

外資系企業の雰囲気が分かる

日本企業と外資系企業では雰囲気が異なります。合う人には合いますが、全員が「外資向き」とは限りません。

一度正社員として入ってしまうとすぐには辞めづらいですが、派遣社員であれば「期間限定での就業」

向いていないと感じたら、契約延長をしなければいいだけの話なので気軽に辞められます。

外資系に向いてる人の特徴は下記の記事でも紹介していますので、参考にしてみてください。

未経験でも大手企業で働ける

外資系企業に正社員で入るにはスキルと経験が必要なので、未経験の方や実務経験年数が短い人は応募できません。

ただし派遣社員なら、そこまでスキルや実務経験がなくても働くことができます。

英語が苦手でも働ける

派遣会社の応募条件に「英語力不問」とあれば、外資系企業でも英語力は必要ありません。

外資系企業で働きつつ、派遣会社のキャリアップ支援制度などを利用して英語の勉強を始めてみてください。

業務内容が明確

派遣社員は業務内容が明確なので、自分の苦手な仕事をやる必要はありません。

派遣の求人情報をみると「仕事内容」が書かれてありますが、ここに書いてあることをやることになります。

自分の苦手な業務が含まれていないか、必ず確認するようにしましょう。

仕事内容の一例

合わなかったら、派遣先を変更できる

「実際に働き始めたけれど、思っていたのと違う」「外資系が自分に向いていない」と感じたら、契約更新しないことを派遣会社に伝えて、派遣先を変えてもらいましょう。

派遣会社の担当者の方から、次の仕事を紹介されると思いますので検討してみてださい。

ちなみに派遣会社を変更すると次のようなデメリットがあります。

派遣会社を選ぶときはある程度求人が多い会社を選ぶ方が無難です。

派遣会社を変更するデメリット

  • 有休がリセットされてしまう
  • 社会保険の手続きが面倒

正社員になるために準備しておきたいこと

将来外資系企業で正社員になるために、スキルアップも進めておきましょう。

英語力を磨く

外資系で働くなら、英語力を磨いておきましょう。

英語力を磨くなら、ビジネス英語を勉強するようにしましょう。日常会話はムダではありませんが、仕事で必要になるのは圧倒的に『ビジネス英語』です。

私もオンライン英会話を使ってビジネス英語を1年半勉強していました。利用していたのはビズメイツです。

将来のキャリアにつながる実務経験を積む

派遣の仕事を探す時は、将来のキャリアにつながる実務経験が積めるか確認しておきましょう。

外資系企業の採用では、実務経験を重視します。

自分の希望する外資系企業のポジションでは、どんなスキルを求めているのか事前に確認して、そこから逆算して派遣の仕事を探してみると良いですよ。

資格を取る

実務経験が足りない場合は、資格試験に挑戦してやる気をアピールするのも効果的です。

私も実務経験が全くなかったので、IT系の資格を複数取得しました。

IT系資格は受験料が高いので、受験料をサポートしてくれる派遣会社を選んでみるのもいいかもしれません。

派遣だと残業が少なめなので、自分の時間を確保しやすいです。ぜひスキルアップに時間を充ててみてください。

外資系で働く際の注意点

最後に、外資系企業で働く際の注意点をお伝えします。

外資系の雰囲気に合わないと辛い

何度もお伝えしている通り、日系企業と外資系企業では雰囲気がかなり異なります。

特に日本の古い会社や大手企業で働いていた人にとっては、かなりカルチャーショックを受けるかもしれません。

ただ私のように「日本企業が合わない」と感じる人にとっては、外資系企業は働きやすいです。

日本企業で息苦しさを感じているなら、外資系企業で働いてみるのも一つの方法です。

英語は多少できるとよい

外資系企業で働くなら、やはり英語はできる方が有利です。

とはいえ外資系企業で働いている人が、みんな英語が上手なわけでもありません。

「外資系企業で働いてる人はみんな英語がペラペラ」というわけではないので、自分なりにコツコツ英語を勉強していけば大丈夫です。

現在の英語レベルがTOEIC700以下であれば、まずは TOEIC700レベルを目指してみてください。

おわりに

この記事では、未経験で外資系企業に転職するのは難しいことをお伝えしました。

ただし、未経験でも派遣社員として働き、その後正社員になる人は(私を含めて)結構いるのも事実です。

経験が足りなくて外資系企業に応募できないと悩んでいる方は、派遣社員として働くキャリアも検討してみてくださいね。

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