好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法【書評】

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子供に「将来何になりたい?」と聞いて期待する答えは、「医者」「野球選手」など。

私たちは、無意識のうちに「仕事=1つ」と思っています

でも、あれもこれもやりたいことがある人にとっては、一つに絞るなんて悩みますよね…。

人生は一回きり。やりたいことは、絶対やりたい。

今回は「やりたいことがありすぎる」方におすすめの、仕事の選び方を紹介したいと思います。

やりたいことを無理に一つに絞らなくても、うまくやればあれもこれも同時にやるのは可能かもしれません。ぜひ参考にしてみてください。

今回の参考図書

目次

無理に一つの仕事を極めなくたっていい

私たちは「天職は一つ」だと思い込んでいる

あなたは「天職は一つ」だと思い込んでいませんか?

例えばプロ野球選手。

子供の頃から野球一筋で練習を続けるからこそ、一流のプロ野球選手になれるイメージがありますよね。

私の周りでも「国連で働きたい」「看護師になりたい」「司法書士になりたい」と、具体的なビジョンを持って勉学に取り組んでいる人がいましたが、一つの夢に向かって打ち込む姿を羨ましく思ったものです。

マルチな活動をしている人は意外と多い

とはいえ、一つの職業に絞れる人は意外と少ない気がします。

私も特になりたいものなんてありませんでした。何となく仕事を続けているうちに「こういう仕事が向いているかな?」と軌道修正していました。

「天職=1つ」のイメージが強く、仕事って一つに絞らないとダメだと思い込んでましたね。

でも今回紹介した本を読んで、複数のことを仕事にしている人は多いことに気づきました。

  • 片岡鶴太郎さん:コメディアン/俳優/ボクサー/画家/書家/ヨギ
  • 斎藤工さん:俳優/映画監督/映画評論家
  • 又吉直樹さん:芸人/作家
  • 本田圭佑さん:サッカー選手/起業家/教育者
  • ルー大柴さん:タレント/俳優/茶人
  • 山崎静代さん:芸人/女優/ボクサー/絵描き

などなど。

最近では副業をしている人も増えています。

芸能人でなくとも、あなたの知り合いで複数のことを仕事にしている人はいるのでは?

「仕事=あなた」ではない

仕事は、あなたの表現手段の一つ

海外の人と比べると、日本人は「仕事=自分」だと思い込んでいる人が多い気がします。

そのため「仕事がうまくいかない=ダメな人間」と思い込んでしまう傾向があります。

海外の人だってもちろん仕事は一生懸命に取り組みます。しかし、仕事はあくまで自分の中の一部分。

海外では過労死する人、いませんからね。

仕事はあなたのすべてではなく、単なるあなたの表現手段の一つです。

別に一つに絞る必要もないと思いませんか?

「仕事の肩書=あなたの価値」ではない

「仕事=自分」でもないし、もちろん「仕事の肩書=あなたの価値」でもありません。

肩書きとはあくまで、あなたの組織内のポジション。

家に帰れば、単なる家族の一員。

肩書きにこだわるのではなく、あなたがやりたいことをやる方が楽しい人生を送れるのではないでしょうか。

やりたいことがありすぎる人にオススメの働き方4選

では、どうすれば複数のやりたいことを仕事にすればよいでしょうか。

やりたいことがありすぎて一つの仕事に絞れない…という方は、以下の4つのスタイルからあなたにあったものを選んでみてください。

ホリエモン的スタイル

一つめは「ホリエモン的スタイル」。

多面的なビジネスに関わり、複数の会社で多くの役割を担い、いくつもの分野を行き来するようなスタイルです。

ホリエモンのような人は、一つの仕事に閉じこもって働く…なんていう働き方はムリだし、もったいないですよね。

才能も関心も豊富にあるので、会社も複数、ポジションも複数持って、イキイキと仕事を楽しんでいます。

西野亮廣(キングコング) さんもこのタイプといえそうです。

ホリエモンスタイルの特徴

  • 複数の分野にまたがる分野で活動する
  • 常に自分がご機嫌でいられる場所で働く
  • 柔軟な組織で働く
  • 今の仕事を多面的なものに変える
  • 起業する

フリーランススタイル

二つ目は「フリーランススタイル」。

パートタイムの仕事やビジネスを掛け持ちし、精力的にその間を飛び回るような働き方です。

たとえば教育分野に関心のある人で、週2日はカウンセラー、週1日は本の執筆、週1日は大学講師のような働き方をしている人、周りにいませんか?

こういう働き方をしている人は私の周りにも結構いますが、やりたいことに全力投球していて、才能が爆発しています。

フリーランススタイルの特徴

  • フルタイムの仕事から、フリーランスへ移行する
  • パートの仕事からチャンスを広げる
  • まずは飛び込んで、やりながらバランスを取っていく

アインシュタインスタイル

3つめは「アインシュタインスタイル」。

安定した「ほどよい仕事」をしながら、空き時間を使って自分の興味があることに没頭する働き方です。

ご存じのように、アインシュタインは偉大なる物理学者ですが、彼は平日特許局で公務員として働きアフター5に研究に没頭して数々の論文を発表しました。

仕事帰りに趣味に没頭する人もいますが、アインシュタインスタイルの一例です。

「ほどよい仕事」とは

  • 仕事の面白みが、ある程度ある
  • 安定した給料がもらえる
  • 残業があまりない(残業が多いと、アフター5を楽しめなくなる)

華麗なる異業種転職スタイル

最後は「華麗なる異業種転職スタイル」。

数カ月、数年ごとに業界を移り、興味を一つずつ掘り下げていく人を指します。

例えば Google で働く人。Google 社員が数年で転職していくのは有名な話です。

あんなに魅力的で、年収も高いのになぜ転職!?と思いますが、やりたいことがありすぎるのではないかというのが、私の予想です。

Google で働く人に限らず、あなたの周りにも数年で転職し、新しいことに常にチャレンジしている人いませんか?

人生には限りがあるのを分かっているからこそ、積極的に転職して、自分のやりたいことにチャレンジしているのかもしれません。

退屈になったら「次へ移れ」のサイン

やりたいことがありすぎる人は、ある程度やったら次に移らないと、人生でやりたいことを全部達成できません。

やりたいことがありすぎる人は、「自分なりの終点」を見つけることが重要です。

退屈に感じたときが、「次へ移れ」のサインかもしれません。

あなたが仕事を辞めるのは、仕事がつらいからではなく、仕事が退屈になったときでしょう。

やりたいこと、好きなことがたくさんある人が仕事に退屈に感じ始めたら、次のプランを考えて行動を始めていくといいかもしれません。

仕事に退屈になっているのに、同業他社に転職することはくれぐれもしないように。同じ仕事をまた数年続けるのは、あなたにとって面白くないかも。

おわりに

この記事では、好きなことややりたいことがありすぎる人に向けて、好きなことを次々と仕事にしていく方法を紹介しました。

やりたいことがありすぎる人は、限られた人生のなかでどうやって実現していくか考えてみましょう。

世の中見回してみると、意外と複数の仕事をやっている人はたくさんいます。あなたの友人で複数の仕事をやっている人がいたら話を聞いてみるのもいいかもしれません。

もしそういう友人がいない場合は、下記の本を参考にしてみてください。

やりたいことを我慢して生きるほど、人生は長くありません。

できるときに挑戦して、人生を楽しみましょう。


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