【英語会議がしんどい】英語会議をうまく乗り切る5つのコツとトラブル対処法

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英語会議が苦手です…。どうすれば乗り切れますか?

この記事ではこんなお悩みに答えます。

私は外資系企業で10年近く働いていましたが、サラリーマン人生の後半は英語会議に苦しめられた一人です。

私と同じように、英語会議に参加するのをためらっている方も多いのではないでしょうか。

仕事なので、逃げるわけにもいかないですしね…。

英語の勉強をつづけながら、何とか英語会議を乗り切ってきました。

そんな私自身の体験をもとに、英語会議に対する不安の乗り越え方や、トラブル対処法を紹介します。

完璧を目指さず、できる範囲でコツコツ英語を勉強していきましょう。

目次

英語が苦手な人の英語会議に対する不安

英語が苦手な人は、英語会議に参加する際にいろいろな不安が頭をよぎります。

最大の不安のひとつは、自分の英語力が足りなくて、会議でうまくコミュニケーションをとれないこと。

また、英語会議では、早いスピードで話されることもあり、聞き取りに苦労することもあります。

さらに、英語での表現や文法についての疑問や不安もあるかもしれません。

これらの不安は、英語会議に参加する際のストレスの原因になりますが、適切な対処方法を見つけることで乗り越えることができます。

英語会議を乗り切るための英語力を上げる5つの方法

英語会議を乗り切るためのコミュニケーションスキルを上げるには、次のような方法があります。

リスニング力を向上させる

英語会議では、参加者の英語を話すスピードが早いこともあります。

それに対応するためには、リスニング力を向上させることが重要です。音声を聞いて、文章を理解するトレーニングや、英語のニュースを聞いて理解する練習をすることで、リスニング力が向上します。

スピーキング力を向上させる

英語会議では、自分の意見を伝えることが求められます。

そのためには、スピーキング力を向上させることが重要です。英語の会話パートナーを見つけ、実際に話す練習をすることで、スピーキング力が向上します。

主張しないと、相手のペースに飲まれてしまうので、自分の意見を言うのは非常に重要です。

表現力を向上させる

英語会議では、正確かつ適切な表現が求められます。

そのためには、表現力を向上させることが重要です。英語の文法や表現について学ぶことで、表現力が向上します。

コミュニケーションのテクニックを学ぶ

英語会議では、コミュニケーションのテクニックが求められます。

そのためには、コミュニケーションのテクニックを学ぶことが重要です。例えば、相手の意見を理解する方法、相手に対して質問をする方法などを学ぶことで、コミュニケーションのスキルが向上します。

自己評価をする

英語会議での自分の英語力を自己評価することで、伸びしろを知ることができます。

英語会議に参加していると、自分に足りないスキルが何かが見えてきます。

あまり会議に参加する機会がない方は、自分の英語力を知るために、英会話スクールを利用して講師に評価してもらい、アドバイスを貰うことも有効です。

会話を楽しむ

英語会議は、楽しんで参加することが大切です。

参加者全員が集中して話をすることで、良い結果を得ることができます。そのためには、話題を楽しんで話すことが大切です。

英語会議でよく使われる表現とフレーズ

英語会議では、特定の表現やフレーズがよく使われます。

これらの表現やフレーズを知っていることで、会議中に自分の意見を正確かつ適切に伝えることができます。

以下、代表的なフレーズを紹介しましょう。

会議の開始時に使用される表現

会議の最初には、以下のようなフレーズをよく使います。

  • Hello/Good morning/afternoon, everyone. (挨拶)
  • Let’s get started. (それでは始めましょう。)
  • Before we begin, I just want to go over the agenda for today. (会議を始める前に、今日の議題を確認しておきたいです)

意見を述べる時に使用される表現

会議の最中に自分の意見を伝えるときは、下記のフレーズをよく使います。

  • In my opinion, … (私の意見では、私の見解では…)
  • From my point of view, …(私の考えでは)
  • I believe that …(私は~だと思っています。)

不明点を質問する時に使用される表現

相手の言っていることが分からないときは、下記のような表現を使いながら確認します。

  • Can you explain that a little further? (もう少し詳しく説明してくれますか。)
  • Can you give me an example of that? (それに関する例を教えてくれますか。)
  • Could you clarify what you mean by that? (あなたの言っていることについてもう少し詳しく教えていただけますか。)

提案をする時に使用される表現

何か提案をするときは、次のようなフレーズを使うことができます。

  • Maybe we could …(一緒に~していきませんか?)
  • Have you considered …? (~を検討してみましたか。)
  • I suggest that we … (~を提案します。)

同意・不同意を述べる時に使用される表現

相手の意見に対して、Yes/Noを求められるケースは非常に多いです。

あなたの立場を、以下のようなフレーズを使いながら伝えてみましょう。

  • I completely agree. (100%賛成です。)
  • I’m afraid I disagree. (私は賛成できません。)
  • I see your point, but I think … (あなたの考えも分かりますが、私としては…)

会議の内容をまとめる時に使用される表現

会議の内容をまとめるときは、次のようなフレーズを使いながら、整理して伝えます。

  • To summarize, … (まとめると、…)
  • In conclusion, … (結論としては、…)
  • To wrap up, … (まとめると、…)

会議の終了時に使用される表現

会議の終了時は、次のようなフレーズで締めくくります。

  • That concludes today’s meeting. (以上で、本日の会議を終了します。)
  • Thank you all for coming. (お集まり頂いただき、ありがとうございました。)
  • Let’s schedule another meeting for next week. (来週に別の会議を設定しましょう。)

英語会議でのトラブルや困った状況に対処する方法

英語会議では、トラブルや困った状況が発生することもあります。

そのような場合には、適切な対処方法が重要です。

以下は、英語会議でのトラブルや困った状況の一例と、対処方法です。

聞き取りに苦労する

英語会議では、相手の話すスピードが早くて、聞き取れないこともあります。

そのような場合には、相手にスローダウンして話してもらうようリクエストしましょう。

相手が言っていることを確認するために、「Can you repeat that, please?」などと聞くことも有効です。

日頃から、英語のポッドキャストやYouTubeを聞いて、英語のリスニングを鍛えておくのも効果的です。

表現についての疑問がある

英語会議では、相手の言っていることがイマイチよく分からないことはよくあります。

そのような場合には、「I’m not sure I understand what you mean by X, could you explain it further?」(X の意味がよくわかりません。詳しく説明していただけますか?)などと質問することで、疑問を解消することができます。

日本人は「曖昧さを理解する」のを美徳としていますが、海外にはそんな考え方はありません。

日本人と比べて海外の人がやたら突っ込んで聞いてくるのは、そのせいです。

相手の言っていることが分からないのは、相手の説明のしかたに問題があると考えます。相手の言っていることが分からないときは遠慮せず、ガンガン質問していきましょう。

意見が合わない

英語会議では、意見が合わないこともあります。

そのような場合には、「I see your point, but I disagree because…」(あなたの意見はよく分かります、ですが私は賛成できません。なぜなら…)などと、自分の意見を丁寧に説明することで、相手に理解してもらえるようになります。

また、「Let’s consider both ideas and try to find a compromise」(双方の考えを尊重しつつ、妥協点を考えてみよう)などと、両者の意見を取り入れて妥協点を見つけることや、「I understand where you are coming from but I think we should consider…」(言いたいことはわかるが、考えるべきは……。)などと、相手の意見を尊重しながら、自分の意見を述べることも有効です。

時間切れの場合

英語会議では、時間切れになってしまうこともあります。

そのような場合には、「I’m sorry, it looks like we are running out of time, Can we discuss this further in the next meeting?」(申し訳ありませんが、もう時間がないようですので、次回の会議でさらに議論しませんか?)などと、次回の会議での話題にし、スムーズに会議を終了することができます。

海外の人は時間には厳しいので、会議時間を延長することはほとんどありません

時間内に会議を終わらせるか、別のミーティングを設定しましょう。

実際の英語会議の流れ

英語会議は、以下の流れで進行します。

限られた時間内で下記がすべて終わるよう、時間配分に気をつけましょう。

  1. オープニング: 会議の開始時に、会議の議題や目的、参加者の紹介などが行われます。
  2. 議題の討論: 会議の主題について、各参加者が意見を述べます。
  3. 決定やアクションプランの作成: 議題の討論の結果、決定やアクションプランが作成されます。
  4. クロージング: 会議の終了時に、会議の内容の確認や次回の会議のスケジュールなどが行われます。

積極的に会議に参加するコツ

積極的に会議に参加するためには、以下の点を意識してみてください。

事前の準備

会議に参加する前に、議題に関連する語彙や表現を学ぶことで、会議中に自信を持って発言することができます。

Agenda (議題) を最初に準備して、参加者に事前に共有しておくと、話が予想外の方向に進まずに、時間内で会議を終えることができますよ。

積極的な発言

会議中に、自分の意見を正確かつ適切に伝えることで、会議の議論を促進し、貢献することができます。

日本人は会議で発言するのにあまり慣れていないので、日頃から会議では積極的に話すクセをつけておくといいかもしれません。

相手の意見を理解

相手の意見を理解し、適切な質問をすることで、会議の議論をスムーズに進めることができます。

また、相手の意見を受け入れることで、チームワークを高めることができます。

何回か会議で話していると、だんだん相手の特性が見えてくるので、相手にあわせてうまく話を進められるといいですね。

時間の管理

会議中には時間の管理が重要です。適切なタイミングで発言し、会議をスムーズに進めることができます。

海外の人は時間に厳しいです。ダラダラ会議をすることは嫌われるので、残り時間に気をつけながら会議を進めていきましょう。

フォローアップ

会議後には、アクションプランに従って、タスクを遂行することが重要です。

また、アクションプランの進捗状況などを共有することで、チームワークを高めることができます。

会議中、「(次の会議までに)誰が何をいつまでにやるか」アクションプランを明確にしましょう。

おわりに:継続的な英語学習で、自信を持って会議に参加しよう

この記事では、英語が苦手な人が英語会議を乗り切るコツと、私の体験をもとにアドバイスを紹介しました。

最初のうちは緊張しますが、英語で話す練習を続けることで、自信をもって会議に参加できるようになります。

英語練習をするには、英語会議に積極的に参加して場数を踏むのもいいですし、英会話レッスンを利用する方法もあります。

ビジネス英語を学べる『ビズメイツ』などのオンライン英会話も利用して、英語で話す練習を続けてみてください(私もビズメイツを利用して、英語会議恐怖症を乗り越えました。)

》ビズメイツ公式サイト

英単語を覚えるなら、iKnow という有料アプリが個人的にはおすすめです。DMM英会話 の有料会員だと無料で使えます。英単語を徹底的に覚えたい方は、DMM英会話を利用してみるのもいいかもしれません。

積極的に海外とコミュニケーションを取って、あなたのビジネスを成長させていきましょう。

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