外資系で働くのに学歴は関係ない【ただしスキルと経験は必要】

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転職するときに、ちょっと気になるのが『学歴』。

「仕事ができればいいわけだから、学歴は関係ない」と思うものの、本当にそうだろうか…。

会社が求めているのは「経験」と「スキル」。

学歴は影響しません。

私は外資系を数社経験しましたが、出身大学について聞かれたことは、ほぼゼロです。

※ 私は文系大学出身です。
(理系の場合だと、研究内容が影響するかもしれません。)

この記事では『なぜ学歴は関係ないと言えるのか』を解説し、私の経験から『実際の外資系企業にはどんな人が働いていたか』紹介したいと思います。

目次

「学歴は関係ない」と言える理由3つ

まずは、学歴は関係ないと言える理由をお伝えします。

仕事に関係しない学部卒の場合は、面接で突っ込まれない

私は文系大学出身で、エンジニアとして社会人をスタートしました。

同じように、文系卒のエンジニアになった人は結構います。

そういう場合、転職の面接で大学について聞かれることはほとんどありません。

聞かれるとしたら、「文系卒なのに、なぜエンジニアを希望しているのか」です。

仕事に関係しない大学の話を聞いても時間の無駄なので、それ以上突っ込まれません。

海外の人は、日本の大学事情は知らない

面接官が日本人なら、ある程度日本の大学事情は分かります。

でも面接官が海外の人だったら、日本の大学事情はほとんど知りません。

正直言って、私が面接官として海外のエンジニアを面接したとき、大学名を見てもどのくらいの難関大学なのか、わかりませんでした。

アメリカや中国の大学なら多少は分かりますが、それ以外の海外の大学事情など、ほとんど分かりません。

面接されるとしたら、大学名よりも「学部名」の方が重要な情報になります。

仕事に関係する学部卒の場合は、面接で何を勉強してきたかつっこまれる可能性があります。

何を勉強してきたか「英語」で説明できるようにしておきましょう。

外資系企業で重視されるのは、スキルと経験

転職で重視されるのは、スキルと経験です。

学歴が高いからといって、スキルが高いかどうかは判断できません。

会社が求めているのは、即戦力です。

私も海外のエンジニアを面接したとき、重視したのは「スキルと経験」でした。

採用面接でチェックできるのはそれくらいです。

人間性なんて、たったの1,2回の面接では分からないです…。

外資系企業には学歴が高い人もいる

学歴は関係ないとは言いましたが、実際には高学歴な人もそれなりにいます。

なぜ外資系に高学歴の人が多いのか。

それは、『給料が高いから』です。

誰もが給料が高い会社に入りたいと思っています。つまり、高学歴の人も応募してくるわけです。

日本の大手企業に入ったけれど、高年収を求めて外資系企業に転職する人はたくさんいます。

学歴は転職に関係ありません。

企業が求めているのは、学歴ではなく、その職務を担当できる能力を持った人です。

外資に入るなら、「スキル」と「経験」が重要

外資系企業に転職するなら、重要なのは知識、スキル経験です。

『知識、スキル』については、自分次第で身につけられます。

自分のゴールに近づくのに『有利な経験』だけ積んでいこう

外資系ではスキルと経験が求められますが、自分のキャリアに必要のない経験は、なるべく積まないようにしましょう。

極端な例ですが、例えばこんな感じです。

みんなが「プログラミングができるといい」というから、何となく始めてみた…

将来のことは誰にも分かりません。でも、自分のキャリアに関係がないスキルを身につけても時間の無駄になりかねません。

むしろ、「プログラミングに興味があるんだ」と思われて、プログラミング系の仕事ばかりアサインされる可能性があります。

一度「レール」を外れてしまうと、どんどん遠くに流されてしまいます。

まずは、自分がどんな仕事をしたいかを明確にしておくこと。

そして、自分のしたい仕事に必要なスキルを優先的に身につけるようにしていきましょう。

しなくてもいい遠回りは極力避けたいところです。ま、人生いろいろですけどね。

外資系企業に転職するなら、英語力はつけておこう

それと最後に、外資系企業に入りたいなら、英語力はつけておいた方がいいです。

外資系企業で働く以上、英語は避けては通れません。

コツコツやっていけば、誰でも上達します。

仕事で使える英語力を身につけるなら、個人的におすすめなのは「ビズメイツ」です。ビジネスに特化したオンライン英語スクールで私も1年以上続けましたが、外資系企業で働くのに非常に役立ちました。

ビジネス英語を身につけたいと思っている方にオススメのスクールです。

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学歴が影響するか気になる場合は、転職エージェントに相談

学歴が影響するかどうしても気になる場合は、転職エージェントに聞いてみてもいいかもしれません。

どのようなバックグラウンドを持った人が入社しているのか確認し、応募するかどうか検討してみてください。
(研究系の仕事は、学歴が影響して応募できない場合もありますので…。)

どうしても学歴が気になるなら、いっそのこと大学、大学院進学もアリ

学歴が必要と感じるなら、今から大学・大学院に入り直すのもアリです。

今や、多くの社会人が大学や大学院に進学して勉強しているので、仕事をしながら大学院で勉強することは十分可能です。

私も仕事をしながら大学院に通っていた時期も。ただ私の場合は、仕事と全く関係ないことを学びたくて大学院に入ったので、あまり参考にはなりませんが…。

ただ「仕事をしながら大学院(夜間大学院)に通うのは可能」ということだけは、お伝えしたいと思います。

※大学院によっては学費が結構高いところもあるので、20代で通うよりもある程度貯金ができる30代以降に通うのをおすすめします(教育ローンは組まないように!)

スキルが十分にないなら、働きながら身につける方法も

外資系企業の正社員のポジションに応募したくても「スキル」や「経験」が足りないと感じるなら、派遣社員として外資系企業で働いてみる方法もあります。

私は派遣社員として外資系企業で働き始め、その後正社員になりました。外資系企業では、最初は派遣社員として働き、数年後に直接雇用(正社員、契約社員)となっている人が結構います。

派遣社員だと、未経験でも外資系企業で働けるチャンスがあります。外資系企業の派遣求人を探すなら、外資系企業の求人に強い派遣会社を選びましょう。

おすすめの派遣会社は外資系企業に強い派遣会社おすすめ6選【正社員を目指したい人向け】を参考にしてみてください。

おわりに

今回の記事では、『外資系で働くのに学歴は必要ない』ことについて解説しました。

外資系転職で重視されるのは、スキルと経験です。

スキルと経験さえあれば転職は十分可能ですので、自信をもって積極的に企業に応募していきましょう。

外資系企業への転職に強いエージェント

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