「NFT」は中国語で何て言う?|中国でも注目のデジタルテクノロジー(2021年12月)

  • URLをコピーしました!

ここ最近、「NFT」(Non Fungible Token)という言葉をよく聞くようになりました。

日本語では「非代替性トークン」と訳されている言葉で、ブロックチェーン上に記録される一意で代替不可能なデータ単位のことを指します。

「NFTバブル到来か?」と注目されているこの新技術については、中国でも当然注目されています。

この記事では、NFT 関連の用語を中国語で紹介したいと思います。

目次

「NFT」は中国語で何て言う?

NFTは、中国語でも「NFT」で通用します。

「非代替性トークン」の中国語訳は、「非同质化代币」になります。

非代替性トークン(NFT)

非同质化代币
Fēi tóng zhí huà dài bì

NFT関連の用語

NFT関連の記事でよく使われる用語も紹介します。

日本語中国語ピンイン
ブロックチェーン块链kuài liàn
ビットコイン比特币bǐtè bì
イーサリアム以太币yǐtài bì
NFTアートNFT艺术品nft yìshùpǐn
アートマーケット艺术市场yìshù shìchǎng
退屈したサルのヨットクラブ(作品名)无聊猿wúliáo yuán
CryptoPunks加密朋克jiāmì péngkè

NFTとは呼ばず、「数字蔵品」と呼ぶべき?

NFTが流行し始めたのが2021年後半。

現在、中国の大手IT企業はこぞってこの分野に参入しようとしています。

代表的なところでは、以下の企業がNFTに力を入れています。

  • 蚂蚁(アリババ)
  • 腾讯(テンセント)
  • 京东(京東)

ただ、中国政府の規制が入る可能性もあり、状況は不透明です。

また、中国国内でのNFTという言葉自体も使われ方が曖昧です。

アリババやテンセントは、NFTのアート作品を呼ぶ際に、NFTという言葉を使わず「数字藏品」という言葉を使うようになりました。

アリババは「数字藏品」を「虚拟数字商品」(仮想デジタル商品)と定義、テンセントは「虚拟权益证明」(仮想エクイティの証明)と定義して、仮想通貨の属性は持たないことを強調しています。

今後、中国国内でNFTがどのように発展していくのか、また中国政府がNFTの取引に関してどのような声明を発表するのか、注目していきたいと思います。

【参考】
抵制价格恶意炒作!蚂蚁、腾讯NFT更名为数字藏品」ChinaZ.com
アリババとテンセント、NFT表記を「デジタルコレクション」に変更」あたらしい経済
中国のNFT元年はアリババ、テンセント、京東のIT巨頭が主導、取引解禁迫る」Record China


中国語を本格的に勉強してみたい人は、下記の記事も参考にどうぞ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる